ランチやディナータイムに集中する食事配達のほか、ビジネス利用や生鮮品、処方箋薬、ギフト配達など、運ぶ物ごとにピークタイムが異なりますので、 各時間帯ごとに発注者と運送者とのマッチングがスムーズに行われているかの確認を行ったり、主にLINEやメールによるカスタマーサポート対応を行っています。

新しい価値やサービスを生み出せるということです。 DIAqというシェアリングエコノミーの配送アプリ自体が新しいことへのチャレンジという部分もありますし、 新規事業を検討されている法人の方からのご相談も多く、昨日まで世の中になかったサービスを生み出すというお手伝いができることはとてもわくわくします。