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検体輸送・治験薬輸送はセルートにお任せください。
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輸送用資材
デリケートな輸送物を安全にお届するために、オリジナルの輸送用資材を豊富に取り揃えています。
クリニカルレトリーバーボックス
大切な輸送物を、様々な温度帯でも確実に管理・輸送するための保冷ボックス(クリニカルレトリバーボックス)です。
海外発送用ボックス
航空要件(IATA・生物由来物質(カテゴリーB UN3373)・ドライアイス(クラス9)・国連番号)に準じた海外発送用ボックス・二次容器(パウチ)・航空貨物発送時に必要なラベル類や必要な資格を有したスタッフをご用意も出来ます。
ご希望の温度帯をご提供するための機器をご用意しております
輸送ボックス内に温度ロガーを設置し、輸送することが可能です。輸送終了後、ただちに温度逸脱の有無を確認する事が可能です。また、詳細な温度データ推移表を、最短翌日にPDFデータとして送付致します。
実際に、温度管理を必要とした輸送の実例をご紹介します
弊社 東京本社・西日本支社に恒温設備として-10℃~+50℃の温度調整が可能なインキュベーター、-25℃~-15℃までの温度調整が可能な冷蔵庫、-5℃~16℃での温度調整が可能な冷蔵庫を設置しております。
保冷剤・蓄熱剤・ドライアイスを使用することで、安定した温度での輸送を実現いたします。
さまざまな外気温を想定したバリデーションの実施にも活用しております。
検体や治験薬などの貴重なお荷物を一時的にお預かりするための施錠可能なスペースもご用意しておりますので、セキュリティー面でもご安心いただけます。