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輸送温度管理

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温度条件が厳しいデリケートな輸送物こそ、
セルートのメディカル・バイオ関連輸送の
専門チームにお任せください。

お客さまより指定された温度条件を的確に管理し、
大切な輸送物を確実かつ安全に輸送致します。

凍結/冷蔵/室温/常温等、様々な輸送温度条件の
維持・管理が可能です。
温度ログの報告や、保冷車(冷蔵車・冷凍車)
による輸送も承っております。

輸送温度管理について様々な条件・ご要望にお応えします

温度管理のグラフ
  • 保冷剤・蓄熱剤・ドライアイスを使用し、輸送に必要な時間中保つべき温度を正確に保ちます。
  • ご要望に応じたバリデーションもお取りします。
  • 温度ロガーを輸送物に設置し、温度データをモニタリングできます。
    詳細な温度データ推移表を、最短翌日には、PDFデータを送付いたしますので、輸送終了後、ただちに温度逸脱の有無を確認する事が出来ます。

実際に、温度管理を必要とした輸送の実例をご紹介します

  • 梱包箱内の温度 +15℃~+25℃【高温・低温過酷条件クリア】
    48時間耐久
  • 梱包箱内の温度 +2℃~+8℃【高温・低温過酷条件クリア】
    40時間耐久
  • 梱包箱内の温度 +1℃~+30℃【高温・低温過酷条件クリア】
    48時間耐久
  • 梱包箱内の温度 -70℃以下【高温・低温過酷条件クリア】
    72時間耐久